
ABOUT
つくっているのは、現役のカーデザイナーです。
大手自動車メーカーで量産車のデザインを手掛けてきた3名が、愛知県岡崎市で設計しています。ノア、アルファード、レクサスLM、ランドクルーザー——量産車の内装・外装を担当してきたプロが、「自分の車のために本当に欲しいもの」を形にするところから、このブランドは始まりました。
ALL HAND SKETCHED
すべては、1本の手描きスケッチから。
曲面の張り、握りの径、光の回り方。量産車の開発と同じ手順でスケッチをCADに起こし、人間工学と強度を検証し、CNCで削り出します。最後の仕上げと検品は人の手で行います。下は、実際に製品になったスケッチの原画です。

WHY WE MAKE THESE
量産の制約の、外側へ。
量産車の部品は、コスト・万人適合・法規という制約の中で形が決まります。その結果たどり着くのは「誰の握り方も否定しない、しかし誰にも最適化されていない」形です。私たちはその制約を毎日仕事で受け入れています。だからこそ、その外側に何があるかを知っています。
あなたの手に、あなたの車に、あなたの走り方に合わせて選べる自由。それが、会社の外で作り続ける理由です。

BY THE NUMBERS
- 3名
- 設計する現役カーデザイナー
- 102型
- 自社設計の製品
- 1本
- すべての始まりは手描きスケッチ
スケッチから削り出しまで、私たちが手を動かして作ったものです。
製品を見るFROM SKETCH, BY HAND
1本のスケッチが、製品になるまで
デザイナー本人が線を引き、数値を詰め、削り出し、手で検品する。分業しないことが、私たちの品質管理です。
01MACHINING
図面の線が、エッジになる。
アルミやチタンの塊をCNCで削り出し。鋳型で量産される部品とは違い、素材の目が詰まったまま形になります。手に伝わる密度の高さは、削り出しにしか出せません。
02BY HAND
最後は、人の手で。
仕上げの磨きと検品は、いまも人の手です。革製品はハンドメイド。手のひらに毎日触れる道具だから、最終検査も手のひらで行います。
消費されるパーツではなく、
使いつづける道具を。
